内容
2017年に医療法改正があり、精度管理が重要視されています。検査機器での精度管理は研修会でも取り上げられており、どこの施設でもしっかりとした精度管理が行われていることと思います。一方で形態検査である尿沈渣、特に鏡検法の精度管理は取り上げられることが少なく、どうしたらよいかお困りではないですか?
今回は「尿沈渣鏡検法における精度管理」というテーマで東京女子医科大学病院 中央検査部 横山 貴先生にご講演いただきます。有効な精度管理方法は何なのか、技師間差をなくすためにどうしたらよいのか一緒に考えてみましょう!
<申込方法>
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<申込期間>
2021年1月4日(月)~2021年2月17日(水)