詳細は下記をクリックし、ご確認ください。
詳細は日臨技ホームページを、ご確認下さい。(下記をクリックしてください)
今般、厚生労働省により「病原体検査の指針第5.1版」が示されましたので、情報提供いたします。
【長沢副会長コメント】
改正点は、発症 9 日目以内の有症状者における抗原定性検査に唾液検体を追加(表3)。
今般、厚生労働省により「病原体検査の指針第5版」が示されましたので、情報提供いたします。
【長沢副会長コメント】
変更点:5 版では、無症状者における核酸検出検査に鼻腔検体を追加、無症状者における抗原検査のスクリーニング使用および留意点について追記した。
また、抗原定性検査の検査時間、変異株に対するゲノム解析の状況、抗原検査の体外診断用医薬品の使用推奨、鼻腔ぬぐい液採取法の記載に関して追記、修正を行った。
2022 年 3 月 1 日現在、各種検査が活用され全国で実施されているところであるが、オミクロン株の流行により国内感染者数は過去最大となっている。
そのため、引き続き検査リソースの有効かつ効率的な活用が重要であり、症状の有無や検査前確率、感染リスク、重症化リスクに応じた適切で迅速な検査実施が医療・検査現場で求められる。
中部圏支部医学検査学会(第60回)は2022年10月8.9日に静岡県沼津市で開催予定です。
※「プログラム・日程表」「一般演題募集」「参加登録」は後日公開となります。
※新型コロナウイルス感染拡大の状況によって、 募集内容や開催内容が大きく変更となる場合があります。
今般、厚生労働省により「抗原定性検査キットが不足した医療機関からの緊急的な購入希望の申請方法について」
の対応がなされましたので、情報提供いたします。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kougen_shinsei_00005.html
新型コロナウイルス感染症の拡大が急激に進行している静岡県の状況を鑑み、
予定していた2/13の開催を中止とさせていただきます。
皆様方には大変ご迷惑をおかけ致しますが、
ご理解いただきますようお願い申し上げます。
なお、タスク指定講習会については
4月以降に順次、開催を計画してまいりますので、
準備が整いましたら、お知らせしてまいります。
既に受講申込をされた方におかれましては、
一旦、申込状況を取消させていただきますので、
次回開催が決定しましたら再度参加申込をしていただくようお願い申し上げます。
また、既に受講料をお支払い済みの方は、
日臨技にて受講料をお預かりし、次回以降の講習会をお申し込み時に充当するそうですので、ご了承下さい。